紫苑ステークス(2021年)の予想

本命はハギノピリナです。2連勝からのオークス3着という成績を評価しました。開幕週で後ろからレースを進めるのは不利だと思うんですが、2走前のようにまくってくるような展開も考えられるので狙ってみたいと思います。前走勝ってる馬を多めに選びました。エクランドールは2戦2勝で兄がフィエールマン、鞍上がルメール騎手と文句のつけようがないです。エイシンチラーは夏の福島・新潟と連勝してきているのでその勢いに期待しています。ホウオウイクセルは桜花賞ではあんまりでしたが、その前の中山のフラワーCでG3を勝っているのでここでも侮れないと思います。プレミアエンブレムは18番で過去5年で2回馬券に絡んでる枠なのと、1800-2000mをずっと使われていて馬券にも絡んでいるので面白いかなと思っています。