アルゼンチン共和国杯(2021年)の予想

本命はマイネルウィルトスです。前走の札幌記念はG1馬たちを相手に4着に来ていて、鞍上もデムーロ騎手に変わるのと、斤量も56kgになるのでおもしろいと思います。流し相手も穴っぽいところを狙ってみました。レクセランスは2走前に2600mで3着に来ているので距離的にも大丈夫そうなので狙ってみました。サトノソルタスは東京で2勝、2着1回、3着1回と相性がいいので期待しています。アイスバブルは同じ距離の目黒記念で2度2着になっているので、コース距離に不安はなく一発が期待できるかなと思います。ディアマンミノルはメトロポリタンSで3着になるなど東京での好走歴もあるので狙ってみたいと思います。