京都金杯(2023年)の予想

本命はエアロロノアです。G1で0.2、0.4秒差に来る力があるのでG3のここならいい勝負できるのではないかと思います。ハンデ戦ですが、過去の傾向でも斤量重い馬でも普通に来るレースなので斤量増も気にしないでよいかなと。流し相手は左回りの重賞での実績がある馬を選んでみました。